声量がある方が、ネイティブ英語につながる?まじで?
声量がある方が、
ネイティブ英語を
喋りやすい?
本当なの?
嘘なの?
おはようございます、
こんにちは、
こんばんわ、
もえです。
あなたは、
英語を喋っているとき
声量を気にしたことはありますか?
いやむしろ、
気にしてください
私日本語と喋ってるときと、
英語を喋ってるときの
自分の声のトーンも違う!
そう気づいたことは?
それもなければやばいです
ヤバめです
先に言います
声量はもちろん、
大きい方が
いいに決まってるんです
いろんなことに
繋がっていくんです
声量は
気にしなきゃだめなんです
なんで声量を
出さなきゃいけないのか?
なんで声量と発音が
関係あるのか
ネイティブ英語に
なれるんやったら
何が何でも知りたい!
ネイティブ英語になるために、
「何を気にするのか」を
カナダの語学学校に滞在する
日本人にアンケートを
取ってみました。
100パーセント
発音ですよね、
そうなんですよ
みんな声量に
ポイントを当てないんですよね
なぜや、!日本人!!
Why Japanese people!
ってまたなってしまう
そんなあなたに
みんながあまり
しないことを
密かに教えたいと思います。
実は、
声量がでてるか、
出てないかで
うまいか、下手か
舌の使い方が
上手か、下手か
すぐにわかるんです
声量をだすことによって、
舌の動きが激しくなるんです
そうなることで
発音が変わってくるんですね
声量を出すコツとして
唾も出てくると、
声量も付いていきます。
これはももえマル秘情報です
声量があった方が
英語は完全に
喋りやすいんです。
嘘だと思って、
やってみてください、
いまから壁に向かって
星乃珈琲○の壁でも
家の壁でも
いいので
唾を吐いてください
もし吐いて、喧嘩とか巻き込まれても
責任は一切担いません
声量が出せることにより、
ネイティブ英語につながります、
確実です。
今回もご愛読ありがとうございました