間を読めないなら、英語を喋るな!
超気になるネイティブの会話の"間"
"間"を
埋めれないんやったら
英語喋るな
こんにちは、
今回は、少しお厳しいももえです。
覚悟をお願いします。
英語で喋る時、
会話と会話のあいだの
空間は
どうしてますか?
まさか、
…
ってことはないですよね?
ましてや、
日本語で、ええーっと
とか言いながら、
斜め上向いてたりしないですよね!!!
質問されて、
ちょっと考えなきゃいけない時とか、
違う方向見て、
黙って自分だけの世界に
入ってしまうこと
ないですか?
超ダメ、
ネイティブ失格です、
ダメです。
ほんとうに、頼みます
かなり
焦ってください。
でも、逆にいうと、この"間"の
埋め方がプロになったら
最高ですよね!
もう、ネイティブです!
ワーイ!!!
日本語で喋ってたり、
聞いたりしてる時に、
"間"が上手な人って
話が面白かったりしますよね。
お笑い芸人さんとかでも、
"間"が読める人は、
売れる、だとか
言われてるみたいです。
それと全く同じです。
ネイティブの人も、この人
"間"が上手なんだなあ
って理解したら、
相手は自分ネイティブだと認めます。
もう"間"まで
しっかり掴めてる人って
話も面白いんですよ!
話がどんどん展開していくんです、!!
この"間"を身につけるだけで、
ネイティブ英語に近づけるんです!!
実際どんなテクニックを使えば、
ネイティブ英語になるかというと、
言葉を入れるんですね!
特に、響きがいいのは
Well, ,,,,
ですね、完全に。
これ言えたら、超かっこいい英語やなあ。
わたしがオススメするのは
That’s a great question...,,,,
とか、
I never thought about it before とか、
このくらいのワンクッション置くだけで、
あなたの英語は
全然違って見えるんです。
しかも、
ワンクッション置いているので
この時間は、自分の答えを
探しだす時間にも
なるんですね!
一石二鳥です。
"間"はわたしからすると
会話の命です、
この"間"の壁には誰しもぶち当たります。
ぶち当たる前に、
他の人よりはやく、
Well well well well
いいながら寝ましょう。
今回もご愛読ありがとうございました!